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【脳科学で完全解説】仕事をゲーム化するゲーミフィケーション【前編】

投稿日:2020年11月5日 更新日:

 

 

どうも、ゲームに1500時間を費やして大事な大学生活を廃人で過ごしたキリューです。

 

みなさんはゲームが好きですか?

もし仕事がゲーム化したらめっちゃいいですよね!

 

子どもの頃に何時間もゲームしてしまったときのように

5時間、6時間と仕事に熱中できたらと思いませんか?

 

そんなあなたにうってつけのライフハックがあるんです

それは仕事をゲーム化させる技術『ゲーミフィケーション』

最近、有名になりつつあるゲーミフィケーションをまとめていきます。

 

仕事がつまらない人

仕事にストレスを感じている人

 

こういった方は見てほしいです。

 

 

 

【脳科学で完全解説】仕事をゲーム化する3つのゲーミフィケーション

ゲーミフィケーションとはすべての作業をゲーム化することによって

作業効率をアップさせる効果があります。

 

2014年にカーティン大学などのチームが『学習とビジネスのゲーミフィケーションの応用』について研究してくれました

 

ゲーミフィケーションは13の基本要素。

細かく分けると47種類のチェックリストからあなたの仕事をゲーム化させます。

 

今回は基本の3つを紹介します

 

1.チュートリアル

2.スニペット、リマインダー

3.損失回避

 

仕事をゲーム化するゲーミフィケーション1.チュートリアル:説明書より即行動

ゲームをやるとき、説明書を暗記するくらい読みこんでからゲームをやりますか?

 

、、、たぶんやらないですよね。

 

ですが、現実ではコレやっている人、多くないですか?

 

僕も、これかなりやっちゃってます。

 

 

チュートリアルで大切なことはマニュアルを読んでやるのではなく

やりながら覚えていくことだそうです。

 

 

初めてやることでも、座って学ぶことは最低限のことだけで大丈夫で、

人間はやって、覚えていくとモチベーションが上がるそうなんですね。

 

 

たしかに、ゲームでも説明書だけ読むのではなくて、

実際にストーリーを進めるから楽しいですよね。

 

まずはどんどん手を付け始めていけば、

自然と集中力とモチベがアップしてきます。

 

 

「新しいことを秒で始めれる方法『20秒ルール』」

初めてのことって、めんどくさく感じますが、

「20秒ルール」を使えば、楽に始めることができます。

 

20秒ルールとは新しく始めることにかかる時間を20秒早くするという方法です。

 

これは、習慣化の法則を使ったものです。

 

たとえば、

 

本を読みたいなら始めから開いておく。

筋トレの習慣をつけたいなら、朝のうちからトレーニングの準備をしておく。など。

 

 

手順を省けば省くほど、新しいことへのめんどくささは消えていきます。

 

 

「今週の情熱=先週の行動量」

人間は、ウソだとしても前進している実感がモチベに変換されるそうです。

 

ちょっとでも新しいことを始めることによって、

前進している実感が湧いてきます。

 

今日の仕事がめんどくさいのは、先週と同じ作業だからかもしれません。

 

先週と少し違う工夫をしてみて

少しでも変化しているのを意識することが大切です

 

実験感覚で仕事をやることが行動量になって、

モチベにつながるということですね。

 

 

仕事をゲーム化するゲーミフィケーション2.スニペット、リマインダー:次の作業を明確にする

ゲームでは、主人公の頭の上に矢印が書いてあったり、

村人が次に行くべきルートを教えてくれたりと

 

次にやるべきことが、ひと目でわかるようになっています。

 

これをスニペットとリマインダーというのを使って、現実世界でもやっていきます。

 

人間は、次に行くステージがわかってないとやる気が湧かないことがわかっています。

 

 

いかに作業から作業へスムーズに移れるかが、

集中力にめちゃくちゃ重要らしいですね。

 

具体的な方法は2つです

 

「1.チェックリスト(やる順序を書いておく)」

チェックリストを作って、1日のやる順序をつけましょう。

 

チェックリストを上から順にやって、終わったら消していきます。

 

チェックリストは紙でOKだそうでです。

個人的にもメモはスマホとかより紙の方がオススメです

 

理由は2つ

1.紙の方が記憶に残りやすい

2.ポケットに入れれる

 

理由の2は一瞬、ナゾですが、根拠はしっかりあります。

 

メモ紙はスマホと一緒にポケットに入れておく

 

手順は、「チェックリストを書く」→「ポケットに入れる」

 

これだけです。

 

メモ紙をポケットに入れることでスマホを取り出すときに

「カサッ」といって触るので

そのときにチェックリストが強制的に思い出すのが

めちゃくちゃ効果があります。

 

「チェックリストは立てたけど、なかなか集中できないよ、、、」

こういう人をよく見かけますが、

 

 

実はスマホに触ると、それだけで集中力が落ちるという研究もありますので

それが原因かもしれません。

 

 

僕もスマホでYoutubeをみて、気づいたら1時間というのが

しょっちゅうあるので、スマホは目につかないところに置いてます。

 

 

「ビジュアルリマインダー(モノとタスクを結びつける)」

ビジュアルリマインダーとは、モノと自分がやるべき行動を結びつけて

達成率を上げるという方法です

 

たとえば

仕事のデスクのコーヒーを見ると、最初の仕事を始める

ぬいぐるみを見ると、メール返信をする

など、なんでもOKです。

 

おすすめは空間とタスクを結びつけること

 

この部屋に入る=勉強する

 

こんな感じで自分のオリジナルのビジュアルリマインダーをつくってみてください。

 

空間とタスクは超オススメです。

部屋ごとでやることを変えると自然と集中力が上がってきますよ。

 

 

仕事をゲーム化するゲーミフィケーション3.損失回避:失う恐怖で行動力が上がる

人間はプロスペクト理論という性質があり

 

何かを得られることに目を向けると安定を求める傾向があります。

また、何かを失うと考えると、2倍も行動力が上がるという研究があるため

 

うまくこれを活用していくと、行動力がめちゃくちゃ上がります。

 

ポイントは「いま、これをやらないと何を失うか。」を考えることです。

 

「この仕事を今やらなかったら、数万円損する、、、」

 

こう考えると、ちょっと焦りますよね。

 

この思考は人生のあらゆる場面で使えます。

 

たとえば、めちゃくちゃタイプな人がいたとして

 

「めっちゃタイプだけど、いま話しかけると嫌がられないかな~、」

 

普通はこう思いますよ。

 

ですが、

「いま話しかけなかったら、もう二度と会えないかもしれない!」

 

こう思えば、話しかけますよね。(笑)

 

 

こういう考え方だと、自然とチャレンジが増えて

気づいたら、チャンスを掴んでいるなんてことが増えてきます。

 

 

「取り上げインセンティブで達成率を上げる」

取り上げインセンティブとは、

”あえて先にご褒美を手に入れて、達成できなかったらご褒美を失う”という方法です。

 

さっきの損失回避の具体的な方法です。

たとえば、「筋トレを週3回3か月続ける」という目標があり、ご褒美は「PS5」だとします。

 

この場合、先にPS5を買っておいて、

目標が達成しなかったらすぐ売る。という感じです

 

人間は失うと考えると行動しやすくなります。

 

 

【できることを確実にこなしていけば、人は必ず成功する】

現実もゲームもレベルアップすれば、確実に成功できます。

 

ですが、ちょうどいいレベル上げじゃないと

楽しくないですよね。

 

そのレベルアップの方法を教えてくれるのが

ゲーミフィケーションです。

 

しかも、ゲーム感覚で仕事をするので、

楽しみながらレベルアップができるのが最大のメリットです。

 

「仕事をゲームと考える。」

これだけで人生イージーモードになります。

 

僕も、やりたくないことで消耗生活でしたが、

いまはゲーム感覚でやっているので

かなり精神的に楽になりました。

 

思考1つ変えるだけで人生変わるので、オススメです。

 

ゲーミフィケーションのテクニックはまだまだあるので

次回でも紹介します。

 

自分に合った方法を試してみてください。

 

最後にゲーミフィケーションの本を紹介しておきます。

 

深く知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

 

では。

 

 

 

 

 




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